104種類のカンナビノイド

麻の成分の一つであるカンナビノイドは104種類といわれている。
CBD(カンナビジオール)以外で注目されているものがある。

CBG(カンナビゲロール)
 抗菌作用を持ち、炎症を抑え、ガン腫瘍を抑制、骨の成長促進をすることがさまざまな研究から明らかになっている。

CBN(カンナビノール)
 痛みの緩和、炎症を抑える、睡眠補助の作用が明らかになっている。

CBC(カンナビクロメン)
 疼痛の軽減、炎症やガン腫瘍を抑え、骨の成長促進等、研究は発展途上。[引用]カンナビノイドの科学 日本臨床カンナビノイド学会編[/引用]

体内で生成されている内因性カンナビノイドが10種類しかない中、今後の研究が期待されています。

弊社は睡眠補助でCBNに注目をしています。

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