CBD(水溶性)とスポーツ飲料

先日、CBD入りスポーツドリングが話題にあがった。
試合前のリラックスを期待してのことであったが、スーパーなどの一般商品をみると、500MLのペットボトルには糖分が6% 砂糖と合わせて30gも入っている。
スティック10本ぐらいに相当する。これらボトルを一日に何本も飲むという。

これでは、CBDのリラックス効果よりも、糖尿病の方が心配になってしまう。

昨年のCBDビール異なり、多種多様なスポーツドリンクや清涼飲料水は
スポーツ中に多量に飲むこともあり、
単純に添加するだけでは済まないようだ。

CBDだと20mg程度(1gは1000mg)の添加になる飲み物だけに、他の成分も考慮して、ステージに合わせて、適時、適量を示唆したものにしなくてはならない。

水溶性CBD原料の卸として、製造販売元との商品イメージや用途や効果など、中身のついてはきっちり打合せをして世に送り出さなければ、、、と考えています。

これは、化粧品も同じで、一日のステージに合わせて、タイムリーに使用していくCBD製品であれば、愛用者も増えていくのではないでしょうか。

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